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民宿に周辺のやまで採れる代表的なきのこを紹介します。


センボンシメジ(シャカシメジ)

結構高級なきのこです。発生期は7月〜10月上旬まで。
ウラベニホテイシメジ

型でわかりやすいきのこです。雑木林に発生します。
クサウラベニタケ・イッポンシメジ(毒)と間違えないように

マツタケ

いわずとしれたきのこの大様。
最近発生量が減っています。
我が家の松林では、暇を見つけては整備を行って増産を試みています。(なかなかおもうようにはいかないのが現状)

クリタケ
朽ちたナラの木やとっこに発生します。10月下旬まで採取できます。
味はくせがなくなんの料理にも合うと思います。
ナラタケ(モトアシ)とならんで
とっこきのこの代表です。
コウタケ(カアタケ)

9月上旬から10月初旬にかけて発生。
大型のきのこで本年は発生量が多かった。
降雨の多い年は多く発生するようです。

ホンシメジ

臭いマツタケ味シメジ
大変よいダシがでるきのこで塩だけで煮てたべると最高です。
本年は発生量が少ない年でした。(最近は松茸同様減ってきています)
ショウゲンジ(オジボウズ・コムソウタケ)

老齢木の松林に発生。
くせがなく煮物などにいれると独特なはごたえでおいしいです。
サクラシメジ

9月初旬から発生。
雑木林に群生している。
きれいなきのこで群生しているととてもきれいです。
味はちょっとにがみがありますが、くせはなくおいしいきのこです。
アカヤマドリ

大きなきのこで見た感じは毒かなとおもいますが、食べてみると
マシュマロのような歯ごたえでおいしいきのこでした。
わかりやすく毒きのこと間違えることもないので見つけたらとって食べて見てください。
ホウキタケ(ネズミアシ)

頭の先がピンクで細かく分かれているのが特徴です。
キイロホウキタケ(毒)とよく似ているのできおつけましょう。
おいしいきのこでみそ汁やうどんと煮て食べると最高です。
ウスヒラタケ

枯れた倒木に発生します。
短い茎があります。大きな倒木に生えているものを見つけると結構な収穫量になります。みそ汁などにいれるとおいしいキノコです。

その他、ナラタケ、クリタケ、リコボ、シモフリシメジなどあります。


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よろしければきのこの販売もいたします。値段は時価です。(できるだけ安く販売します)
また、天然もので採れるときと採れないときがありますのではメールでお問い合わせください。

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